にきびの原因とは? | 出来るまでの経路

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にきびの原因とは?

出来るまでの経路

出来るまでの経路

「肌の新陳代謝が悪いから」という簡単な理由はわかっていても、詳しい経路は知らない人がほとんどだと思います。
では、一体どのような経路でできるのでしょうか?
まず最初に、毛穴の角質が厚くなります。
毛穴の出口というのは、非常に狭くなっています。狭い毛穴の角質が厚くなってしまい、毛穴の出口をふさいでしまうのです。
毛穴がふさがれてしまうと出口がなくなってしまうため、皮脂がたまった状態になり詰まってしまいます。
次にコメドができます。
コメドというのは、毛穴の出口がふさがれて皮脂がつまった状態のことを言います。
コメドはオープンコメド、クローズコメドに分類されるのですが、オープンコメドというのは、見た目でもわかる黒く点々としているのが特徴で、黒にきび と呼ばれる場合もあります。
また、クローズコメドというのは、炎症が悪化しやすいと言われています。
見た目では確認することができず、触ると固い感触がある状態のクローズコメドは、さらに悪化した状態のクローズコメドになります。
そして炎症が発生します。
毛穴の出口がふさがれてしまい、つまった皮脂に「アクネ菌」が発生してしまい、アクネ菌が増殖してしまった状態が、炎症をおこした状態になるのです。
炎症をおこすことで赤くなるので、赤にきびと呼ばれるのです。
さらに、炎症が悪化し、膿んでしまいます。
炎症を抑えようとして、白血球の一部がアクネ菌に対抗する働きが動きだします。
動き出した白血球とアクネ菌がぶつかることにより、膿ができてしまいます。この状態を「炎症性にきび」と呼ぶのです。
そしてその炎症が広がりはじめます。
白血球の一部と、アクネ菌がぶつかることによって、毛穴の壁が段々壊れてしまうことがあり、毛穴の付近に痛みを伴う炎症につながっていくのです。
痛みを伴うにきびは熱をおびて、触ると固い感触になります。この状態を「硬結にきび」と呼びます。
硬結にきびの状態は、経験がある人も多いのではないでしょうか。
そして炎症が鎮まって痕として残ります。
炎症が鎮まって痕になるのですが、 にきびの痕の残り方は、悪化状況で変わることになります。
膿んだ状態まで悪化してしまうと、痕が残ってしまう場合が多いと言われているので、気を付けたいですね。




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